嶺脇育夫
2015-10-28 (水) 00:31:19 (3273d)
嶺脇育夫は、ハロプロヲタの一人。副業としてタワーレコード株式会社の代表取締役社長を務めている。
- 1967年5月28日(57歳)
- 仕事で疲れていたときに偶然テレビで見た辻希美を見て「お、かわいいなぁ」と思い、「気がついたらどっぷり」(本人談)
- その後もハロプロを中心にアイドルにはまっていく
- 出世してからも「メロンを売れ」という公私混同ではないかという戦略をとった
- 社長に就任してからはアイドル専門レーベルを立ち上げている
- 取締役会で批判されないことを祈るばかりである
エピソード †
- Berryz工房、熊井友理奈の生写真を大量に収集している
- 2011年11月26日のタモリクラブがアイドルがテーマの放送であり、そこに嶺脇育夫・柳原可奈子・吉田豪が出演
- その放送で、熊井ヲタがこじれた結果熊井の腕だけが写る写真など、見切れている写真も集め始めていることを告白
- 「これ熊井ちゃん」と自身の生写真コレクションの見切れ写真を指差し、「どうしてわかるんですか?」と聞かれていた
- その質問に対し、「だいたいフォーメーション決まってますよね」と一般常識のように語っていた
- 放送後、ハロプロファンからは賞賛の声、それ以外の人からはドン引きされた
- 一般公開されているハロプロ研修生のお披露目会にもよく行っているらしく、アイドルオタクになるきっかけが辻希美であったこともあり、ロリコン疑惑をかけられている。下記の本人のツイートはそれを裏付けるものではないかと考えられている
ペーロペロだったらほんとにやばかった
ちなみに浜ちゃんとは、ハロプロ研修生で当時13歳の浜浦彩乃のこと。
酔っ払って脳内がだだ漏れしてしまったんでしょうか……。
推し変 †
ラジオ「渡辺和昭のしゃべってしゃべって120分」より
嶺脇社長「注目はやっぱりカントリー・ガールズじゃないですかね。けど、はにかむ姿で全員持っていかれるって研修生達どう思ってるのかなって。
4年も5年も頑張ってスキル磨いてステージ上がったのにぽっと出で出て来て台詞言って恥ずかしがった瞬間に、言った瞬間にヲタが「フー」ってね」
完全にうたちゃんのことである。
これまではまちゃん推しで有名だった嶺脇社長だが、はまちゃんがデビューしたことについて聞かれたときも「うたちゃんうたちゃん」言っていた。さっそくデビューしたてのうたちゃんに推し変していたのである。
新しい子を見ると目移りしてしまう、悲しきヲタの性質が炸裂している。
はまちゃんもようやくデビューが決まったというのに、ほんとにハロヲタは困ったもんですね。
ただ、「推しは変えるものではない。増やすものだ」という指原さんの名言が示す通り、社長の推しも増えたんだと解釈したいところ。
Counter: 16051,
today: 1,
yesterday: 0